コスチュームと銃社会の変化
TUNESを始めとしたセクサロイドのコスチュームはツヤツヤとした光沢のあるボディースーツ的なものが多い。
これは高い防刃・防弾性能を備えた特殊な素材を利用しているからだ。特に光沢のある部分は簡単な耐熱加工も施されている。

21世紀中盤にかけて防刃・防弾性能のある素材が性能を向上させていった。
一向に規制の出来ないアメリカの銃社会とテロの脅威から、一部のアーティストが中心になってステージ衣装などにこういった素材を使い、キャンペーンを行ったこと頃から一般の衣類に急速に知名度が上がり普及していく。
主にスーツや学生の制服など多岐にわたる分野で採用されていくと、銃の普及率も徐々に減っていくことになった。(その為、銃も比較的現在と性能の変化は無い)

基本的に一般向けの素材は拳銃弾程度は防ぐことが出来、また着心地や見た目も現在のものとかわらない。TUNESなどが使っている特殊素材はさらに防弾性能を上げ、確実とはいえないがライフル弾程度まで防げるようにしたものだ。
この”確実ではない”というのはこの素材が、弾丸に対して凹面に対して弱いことに起因する。その為”体にフィットとした”デザインにして、弾丸が当たった際にでも出来るだけ凸面が出にくくしているのだ。
また間接部などで素材がある程度伸びると極端に防弾能力が低下する。間接部分は露出させるか、フィットさせずにある程度のしわが出来るように作る。もしくは部分的に通常の素材などを組み合わせるなどして作成されている。
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