アーサー・ミネリ(Arthur Minnelli)

イオノシールドシステムを実用化したのはワールドシールズと呼ばれる小さなベンチャー企業 だったが、その発明は世界中の兵器をほぼ無効化するということで大きな収益を得ることになり 結果世界中の主だった世界の軍需産業の企業を買収していくことになる。
2070年代の急激な軍縮やアメリカ解体とあいまって、世界平和の象徴として巨大企業体として 成長し、軍需産業から国家の威信と関係ない世界規模の宇宙開発を担う企業として転進していく。
そして初代社長ジェフリー・ミネリはアーサーに会社を譲り政界に進出することになる。

2代目であるアーサー自身、元々温厚な性格で世界平和に関しては人一倍尽力したいと考えている。 だが、大企業の長ともなれば色々と人間不信になるきっかけには事欠かない。今のところ人間不信と いうわけではないが、裏切りを極端に恐れて人との接触を嫌う傾向があるようだ。

その為かセクサロイドを中心としたTUNESに関しては大きな期待を寄せているようでTUNES の主なスポンサーでもある。独立特殊部隊であるTUNESが世界的な紛争解決と最新の兵器や装備を 使えるのもワールドシールズ社の影響力によるところが大きい。

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