アナザーワールド(旧設定)
このワールド設定にはアナザーワールドがあります。

2030年代に設定されているクラウドシティ計画が採用された場合の世界が舞台となり、昔の設定はこれに 準じるものがありました。特にALEXシリーズなどは、今の設定だと年代的につじつまが合わなく なります。結果こういうアナザーストーリーが出来てきている訳ですが、大体の流れは設定されていますのでいつか機会が あれば発表したいと思います。
特にEMY関係のエピソードは歴史の改変をテーマにしていますので、そういう視点で言えば、STAR☆TUNEの 世界設定の方がアナザーワールドにあたるかもしれません。

【大まかな歴史】
クラウドシティ計画は人々の目標として着工し、各国の憧れの都市として次々と開発されていった。
だが核兵器が無効化され、シールドシステムが発明されてからはクラウド兵器の開発競争が起こり、エリート意識の強い クラウドシティ市民は地上の本国の意向を無視したシティ間の戦争となる。
最終的には天候のコントロールシステムを兵器として転用。南極・北極の氷を溶かし、一時的に地上の資源を枯渇させる 作戦に出る。同時に敵対国によって雲海フィールド内の出力が大幅に低下する特殊な粒子が開発・散布され、地上と完全 に切り離されることとなる。
プログラムによる人工的な気象コントロールが終わり、水が引くまでに1年足らずではあったが、これにより人類は もちろん地上の大部分の生物は死滅することとなり、クラウドシティは食料の為に他のシティの略奪戦と内部の市民の 暴動などで結果的に滅亡する。

船上の生活などを続けることで生き延びたわずかの人々は、クローン技術により死亡した動物たちを復活などもさせたが 地上に住む生物の種類は激減し、失敗したクローン生物や突然変異などから異形の生物たちも生まれる。
その頃にはクラウドシティでは少ない資源・物資をを奪い合う戦争・内乱によりほとんどの住人が死亡。生き残った市民も クラウドシティの住民だったことを隠し、地上に移り住むことになった。

生き残った技術者も少なく特殊粒子も無人のクラウドシティから散布されつづけていることから、航空技術や兵器技術は 事実上失われることとなり、自力で作れるのは地上での移動用の乗り物程度。それよりもまずは食料の確保を優先する為 に農業や畜産業が人々の生活の中心となった。